【SM】レート座談会【シーズン3】



 

【はじめに】

カイロス入りでのレート2000連続達成が途絶えて非常に悔しい思いです。

今期の最高レートは193×でした。なので需要はないと思いますが、文字に起こすことで個人的に反省できるかなあという思いがあったのでいつも通り記事を書いていきます。

 

使用PTはこちら。

f:id:mi-na-poke:20170517193740p:plain

壁展開からの積みサイクルに見えますが、

カイロスで厄介なポケモンを処理し裏のデンジュモクで抜いていく形です。

【個別紹介】

カイロスカイロスナイト

f:id:mi-na-poke:20170312223412p:plain

特性…怪力ばさみ⇒スカイスキン

性格…意地っ張り

実数値…141(4)-194(252)-120-×-90-137(252) 非メガ

実数値…141(4)-227(252)-140-×-110-157(252) メガ後

技構成…恩返し ダブルアタック フェイント インファイト

積んでも止まることが多いなと感じ、思い切って剣舞を切ったメガカイロス

使いどころを限定的に絞り、エースというよりピンポイントメタとして運用しました。

また、環境にガブリアスが減り、陽気である必要性が少ないと判断し意地っ張りにして火力を重視しました。意地っ張りメガボーマンダの恩返しより火力が高いと聞くと強そうじゃないですか?

役割対象としては、マンムーゲッコウガキノガッサ等の積みエースのストッパー達。

 ・マンムー:メガせずにインファイト⇒フェイントで処理

 ・ゲッコウガ:同上

 ・キノガッサ:ダブルアタック(確定3体)

 ・ミミッキュ:ダブルアタックで皮と襷を潰して後続で処理

        (悠長に積んで来たらそのままカイロスで突破可能)

対面したときにこれらは襷を盾に居座ることが多いので期待通りに処理できました。

上記の3体はスカーフだとしても非メガなら一発は耐えるので無問題。

こんな顔してますが、痒いところに手が届く、そんなポケモン

 

リザードン@X

006Charizard Mega X Dream

特性…猛火⇒硬い爪

性格…意地っ張り

実数値…167(108)-140(188)-98-x-105-147(214) 非メガ

実数値…167(108)-191(188)-131-x-105-147(214) メガ後

技構成…ニトロチャージ 逆鱗 (剣舞、フレドラ、地震から2つ)

カイロスが誘う鋼や電気を起点にしていくリザX。

カイロスの選出誘導力がいかほどかは分からないですが、テッカグヤやコケコ、レボルトがよく出てきていたのでうまく起点にしていけました。

技に関しては、ヒードランが重かったせいで地震の枠を最後まで迷っていました。ニトチャはミミッキュが多いこの環境では外せないかなという印象を受けました。

総じて普通に強かったですが、それだけ対策もされており動きづらさを感じました。

 

キュウコン@襷

038Ninetales Alola Dream

特性…雪降らし

性格…臆病

実数値…148-×-95-133(252)-120(4)-177(252)

技構成…こご風 フリーズドライ オーロラベール アンコール 

シーズン1からの流用個体。

積みのサポート&積みストッパーを兼ねた枠。

しかし実際にはルカリオハッサムメタグロス等の選出誘導としての仕事が多く、見せポケとしてよく機能していました。基本置物ですが、雨パや砂パの天候パには積極的に出していきました。

技に関しては、最近カバルドンが非常に多く、ベールのタイミングで天候を上書きされることが多々あったので‘あられ‘の採用を本気で考えています。

また、ガルーラが増えだしてきており、ねこだましが頻繁に飛んでくるのでゴツメを持たせたり守る持たせてアンコしたりというのもありかなと思いました。

 

パルシェン@印

091Cloyster Dream

特性…スキルリンク

性格…意地っ張り

実数値…138(100)-161(252)-200-×-65-110(156)

技構成…身代わり 殻破 つららばり ロックブラスト

身代わり以外はいたって普通の印パルシェン

身代わりの採用理由としては、カバルドンのあくび対策。

PGLを見たら、ふきとばしの採用率が25%だったので4体に3体は起点にできるなら強いのでは??と意気揚々と潜ったものの無情のふきとばし&ほえる祭り。

そう、PGLで確認したのは「ふきとばし」だけで、「吠える」の使用率を見ていなかったのです。。。(合わせたら40%のカバルドンが退場技もちでした)(しかもシーズン終了の翌日に気づきました)

一応、良かったこととしては身代わりを持つことで、ナマコブシ入りの受けループやドイドイデを無理矢理突破することが可能でした。

改善点として、氷の礫を採用しないのならSは陽気最速にして岩封を受けてもコケコまでは抜けるようにした方がよいと感じました。

 

ギルガルド@霊Z

f:id:mi-na-poke:20170312233511p:plain

 

特性…バトルスイッチ

性格…意地っ張り

実数値…135-112(252)-170-×-171(4)-112(252)(シールド)

実数値…135-222(252)-70-×-71(4)-112(252)(ブレード)

努力値... A252 D4 S252

技構成…シャドークロー 影打ち 聖剣 剣舞

シーズン2からの流用個体。

カイロス・リザ・パルシェンと使っていると岩を起点にできる枠はやはり貴重。

前回同様、受けループに強くグライオンナマコブシ入り以外には比較的高い勝率をおさめていました。

上記のパルシェンとあわせるとほとんどの受けループを見れたと思います。

 

デンジュモク@スカーフ

796Xurkitree Dream

特性…ビーストブースト

性格…臆病

実数値…158-×-91-225(252)-92(4)-148(252)

技構成…10万 ボルチェン めざ氷 エナジーボール 

シーズン1からの流用個体。

シーズン1のときのようにコケコを誘ってからのエレキフィールドただ乗り(常習犯)

理想としては苦手なポケモンカイロスで処理し一貫をつくってからの掃除役。

現実はカバルドンランドロスの個体数の増加により一貫が作れずサイクル負けすることが多かった。

個人的にデンジュモクにはすごく可能性を感じているのですが、構築力と型の開発が弱く活かしきれておりません。

(催眠Zのように)素早いデンジュモクが技を打ち分けられたら絶対に強いはずなので、少し思いついたこともあるため、次シーズンからいろいろと試していきたいと思います。

【選出パターン】

デンジュモク + リザードン + パルシェン or ギルガルド

デンジュモク + パルシェン + ギルガルド

カイロス + デンジュモク + パルシェンorギルガルド

基本選出は①と②で、カイロスの役割対象がいる場合は高確率で初手で出てくるので③の形をとっていました。バシャはカイロス以外勝てないので必ず選出していました。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

                   AlolanNinetalesSprite

なんかベンチを温める氷タイプがいるらしいですよ。

 

【重いポケモン・並び】

・霊獣ランドロスパルシェンで起点にしようにも岩封⇒後続で処理される

カバルドンパルシェンで起点にしようにも同上+吠える吹き飛ばし

テッカグヤ+地面タイプ :デンジュモクが拘っているため崩せなかった

・ガルーラ:対策切ってたのにレート上位で多く単騎でボコボコにされた、母の日なんて嫌いだ

・ポリゴン2:リザードンパルシェンでゴリ押すしかなく安定しなかった

 

【反省点】

今回の構築ではメガカイロスで重たいポケモンを他のメガ枠(リザードン)で見るという形をとっていたため、相手のパーティ内にお互いの役割対象が混在しているときに同時選出できず非常に苦しかったです。

相手の選出を決め打つしかなく安定した選出・立ち回りができなかったのが勝てない要因でした。前期のようなカイロスウルガモスのように同時選出が可能なエースを2枚用意するべきでした。

またカイロスは耐性が弱くサイクルには不向きのため、例えばスカーフデンジュモクが地面タイプで止まった際の引き際として弱く、拘り系との相性の悪さを痛感しました。にも拘わらず同時選出が多かったため願望プレイングが多くさらに安定性にかけました。

当たり前のことですが、単体に勝てるだけでなくその取り巻きも同時に見れる、もしくは大きな負荷を与えれるような技選択・構築作りの必要性を感じました。

こういったことを改善してシーズン4に望んでいきます。

 

【最後に】 

シーズン4ではとうとうヘラクロスナイトが解禁されましたね。

ここだけの話、なんかヘラクレセドランを一匹で見れる虫ポケモンいるらしいんですよ。ヒントは最後に「ス」がつくんですけど。。。え?めざ地ガモス?帰れ。

 

長々と書きましたが、最後まで見て頂きありがとうございました。

何か質問等ありましたらTwitterのほうにお願いします⇒@sindec03

【SM】レート座談会【シーズン2】

【はじめに】

シーズン1に引き続きメガカイロス軸PTでレート2000を達成できたので、少し早いですが今回も構築記事を書かせてもらいます。

f:id:mi-na-poke:20170312223908p:plain

最高&最終レートは2012(画像は古いから順位は変わってます)

使用PTはこちら。

f:id:mi-na-poke:20170312221838p:plain

古き良きラグカイロス

あくまでカイロスを主役にしたくて他メガ枠と600族、準伝は未使用です。

【PT解説】

特に説明もいらないと思いますが、

ラグラージによる起点作成から積みエースにつなげ全抜きを狙う構築です。

基本はカイロスがエースですが、カイロスが刺さりにくいPTにはウルガモスギルガルドを当てていき、技の一貫を消すために補完としてミトムとナットレイを入れています。

【個別紹介】

ラグラージ@オボンの実 

f:id:mi-na-poke:20170312224446p:plain

特性…激流

性格…図太い

実数値…205-×-156-105-113-80

努力値…H236 B252 D20

技構成…波乗り 冷凍ビーム あくび ステロ

起点作成のプロ。

ステロあくびは確定で、タイプ一致技の波乗りと、マンダのケアのために吠えるを抜いて冷凍ビームを入れました。

調整もマンダ意識で、

陽気マンダのすてみでオボンが確定発動するよう調整し、残りをD

・陽気A252マンダすてみタックル 50.5~60.3%

下手に耐えられると低乱数+高乱数すてみで落とされるので、HBはこのライン(ほぼぶっぱですが)で良いと思います。

しかしHは実数値204のほうがオボン効率が良いとは思います(ただの振り間違

ただ1耐えすることが何回かあったのでゲン担ぎでそのままに。(あとから計算したらH206でもちょうど50%ダメ入るので、育成し直すならH244振りが絶対いいです)

後だしからでもほとんどのマンダに勝てるキモメン。

カイロスカイロスナイト

f:id:mi-na-poke:20170312223412p:plain

特性…怪力ばさみ(メガ後:スカイスキン

性格…陽気

実数値…141-207-140-×-110-172

努力値…H4 A252 S252

技構成…やつあたり 地震 電光石火 剣舞(ダブルアタックも選択肢)

 絶対的エース。相棒枠だけど懐いてはいない。

ラグカイロスといえばさすがに読まれるので、ラグラージの起点阻止のために先発で出てきやすいフシギバナ、レヒレ、ブルル、リザY、ガッサ等を先発で迎え撃つことがお仕事。

やつあたりのダメージ参考

・H252メガフシギバナ...107~126.2%(確定1発)

・HB特化メガフシギバナ…80.2~94.1%(確定2発)ステロ込乱数43.8%

・無振りメガリザードンY…94.8%~112.4%(乱数75%)

・H252カプ・レヒレ…59.9~71.2%(確定2発)

・HB特化カプ・レヒレ…44.1~52.5&(乱数2発)

・HB特化カプ・ブルル…88.1~105.1%(乱数25%)

ダブルアタック(2ヒット)のダメージ参考

・HB特化キノガッサ…162.8~201.2%(乱数2体)

 

このように相手の起点阻止ポケモンに強いため初手で落としたあとに、後続のラグで展開して勝つというパターンがうまくハマってました。

また、シーズン1ではマンダ入りPTに選出が出来ませんでしたが、上記のラグのおかげで構わず選出が可能でした。

カイロスは流行りのバシャやゲッコウガにも弱くないので、バンク解禁後でも活躍させることができて大満足です。

でんこうせっかのダメージ参考

・無振りバシャーモ…81.3~96.8%(確定2発)ステロ込乱数56.3%

剣舞石化のダメージ参考

・無振りゲッコウガ...87.8~104.1%(乱数25%)ステロ込確定

ゲッコウガは対面からなら非メガ状態で冷ビを耐え剣舞し、返しの石化で倒すという、マンダにはできない動きができます。

ウルガモス@命の玉

f:id:mi-na-poke:20170312233147p:plain

特性…炎の体

性格…控えめ

実数値…175-×-85-205-125-138

努力値…H116 C252 S140

技構成…大文字 ギガドレイン めざ氷 蝶舞

控えのエース。

Cに特化し、Hを定数ダメ意識で175調整したあと残りS(特に明確な調整先はいなかったはず)

技構成はマンマンレヒレやガブ+カグヤ意識です。カイロスだと処理が難しいテッカグヤや浮いている電気が役割対象。

特筆することが思いつかないのでこのくらい。

ギルガルド@霊Z

f:id:mi-na-poke:20170312233511p:plain

 

特性…バトルスイッチ

性格…意地っ張り

実数値…135-112-170-×-171-112(シールド)

実数値…135-222-70-×-71-112(ブレード)

努力値... A252 D4 S252

技構成…シャドークロー 影打ち 聖剣 剣舞

自慢の受けループ対策で地雷の準速ギルガルド

ラグラージをワンパンする水Zや眼鏡持ちアシレーヌにも強く出ていけます。

シャドクロZのダメージ参考

・H252アシレーヌ…99.5~117.6%(乱数93.8%)

剣舞シャドクロZのダメージ参考

・HBメガヤドラン…136.6~161.4%(確定1発)

・HBドヒドイデ…100~118.5%(確定1発)

・HBエアームド…96.5~114%(乱数81.3%)

ステロまいたらこいつ1体で受けルは見れるまであります。

ナットレイ@残飯

f:id:mi-na-poke:20170312233414p:plain

特性…鉄のとげ

性格…のんき

実数値…181-115-201-×-136-22(最遅)

努力値…H252 A4 B252 

技構成…宿木 守る ジャイロ パワーウィップ

補完枠①ここまでで重いガブやランド、テテフ、ガッサを見るために採用。

ステロ下で宿木してるだけでも強いです。

バシャに接触させてカイロスの石化圏内に入れる仕事人。ラグ展開できないときのためにステロも欲しかったが、ミミッキュやメガギャラ、レヒレの起点になるのを嫌ってこの構成。

⑥ミトム@拘り眼鏡

f:id:mi-na-poke:20170312233300p:plain

特性…浮遊

性格…控えめ

実数値…157-×-127-172-128-106

努力値…H252 C252 D4

技構成…放電 ボルチェン ドロポン めざ氷 

補完枠②飛行、地面、炎技の一貫を消すために最後に入ってきました。タイプの関係上、有利不利がはっきりしており交換を誘発するので後続に負荷をかけるため眼鏡を持たせました。

技構成はドロポン、ボルチェンは確定で、マンダとカイリューに隙を見せないめざ氷。そして眼鏡では珍しいかもですが放電を採用。

高火力+3割マヒは普通に強かった。また10万でないと困る場面もなかったのでかなり使い勝手は良かったです。

PT全体でバトンパに弱いのですが放電を連打して3割の勝ち筋を拾うこともありました。

【選出パターン】

カイロスラグラージ+@

ウルガモスラグラージ+@

ギルガルドラグラージ+@

ほとんどコレです。カイロスの項目でも書きましたが、ラグ先発を読んで出て来るポケモンをこちらの先発で処理⇒その後ゆっくりラグで展開するという立ち回りが非常に刺さりました。

カイロス+ガモス+ナットorミトムorガルド

両エースが刺さっていて積みサイクルができそうなとき。飛行と岩の一貫がすさまじいので後続にフォローしてもらう形。

ミトム+ラグラージ+ガルド

受けループが相手のとき。初手ミトムで様子見し、ラグで隙を見つけてステロをまきガルドで全抜く形。

【重いポケモン

ゲッコウガ、霊獣ボルトロス、カプ・コケコ、バシャ

技範囲が広く1体でラグカイロス、ラグガモスを見られると非常に立ち回りが苦しい。

・毒守ドラン、ガルド

ラグの吠えるを切ってるせいで隙を見せるとハメられて終了。

・HDマンダ

ラグの冷ビを余裕で耐えてくる。絶対に許さない。

 

【最後に】

この記事を最後まで御覧頂きありがとうございます。カイロスを主役にしたいというコンセプトで組んだPTですが、ラグに次いで選出率も高く活躍もしてくれたので満足いく結果となりました。

ラグカイロスという有名な並びを使っているせいか、逆に先発読みがしやすく、それを考慮することで有利な試合運びができたことが2000達成の要因だと思います。

そして、きっとこの記事を読んだ皆様は、これから初手ラグ読みの安易な考えで先発を選びづらくなると思います。そいつは対策されているのです。是非やめてください。

 

次から私が初手ラグ展開をしやすくなりますので。

何か質問等ありましたらTwitterのほうにお願いします⇒@sindec03

【SM】レート座談会【シーズン1】

 

この度サンムーンのレーティングバトルで

昔からの相棒であったメガカイロスを使い

目標であったレート2000を達成することが出来ました!

嬉しさの余り、参考になるかは分かりませんが、

構築記事というものを初めて書かせて頂きます!!

 

 トレーナーネームはミーナで潜っていました

パワポケのキャラです)

 

* 使用PTは以下の通り

最終および最高レートは2021で、最終順位は275位でした

https://pbs.twimg.com/media/C2S95n3VQAAtxlj.jpg

 

それでは個体解説に移ります

 

 

http://sp.raky.net/pokemon/poke/sm/n127.gifhttp://sp.raky.net/pokemon/poke/sm/n127m.gif

カイロスカイロスナイト 

性格:陽気

特性:型破り(メガ後:スカイスキン

努力値:H4 A252 S252

技:恩返し 地震 電光石火 剣舞

役割対象:メガ前 ミミッキュ ジバコイル トゲデマル
     メガ後 カプ・ブルル カプ・レヒレ フェローチェ マッシブーン ウツロイド

グソクムシャ オニシズクモ ギルガルド 

 

多くの方はカイロスはマンダの劣化と思われるかもしれません,,,

ですがカイロスにはカイロスにしかない強みもあります!

 

今作からメガ進化時のS判定の仕様が変わったため、ギリギリまで素の状態で戦えることを最大限活かしていきます

 

まず対ミミッキュ性能

非メガの型破り地震耐久無振りミミッキュ確定2発(51.1%~60.3%のダメージ)

このためシーズン終盤にやたらと流行した襷ミミッキュにも強く出ることが可能です

  

S種族値は負けていますが、準速が多かったためメガしなくてもSを抜かれることは、ほとんどありませんでした

 もし地震読みで浮いてるポケモンに引かれても、後続のデンジュモクを出しボルチェンで有利なサイクルを作ることができます

 

ちなみに同じ型破りのメガギャラとSを比較すると、

  最速メガギャラ < 準速ミミッキュ < 最速カイロス 

となり、やはりカイロスでの処理が安定します

 

また、仮に陽気ミミッキュ対面だったとしても剣舞じゃれは87.5%の乱数耐えます

 

さらに電気受けとして多かったチョッキジバコイルにも頑丈を気にせず突っ張ることができ、相手に安定行動をさせない立ち回りができました

 

もちろんメガした後の抜き性能も高く、

マンダでは勝てないフェローチェには電光石化で確定一発(最大298%のダメージ笑)

 

フェアリー等倍のためレヒレ対面で舞って強引に突破することが可能で、

HB特化レヒレに対して 2段階Aアップ恩返し 乱数1発(88.1%~104%のダメージ)

 

後述のキュウコンの壁下で舞って全抜きというのも少なくありませんでした

それが本当に爽快なのですが、やはり苦手な相手にはとことん苦手です

 

特にボーマンダがいる時は、よっぽどのことがない限り出さないようにしていました

 

そこでカイロスが苦手な対象に役割を持てる取り巻き達を紹介していきます

 

http://sp.raky.net/pokemon/poke/sm/n130m.gif

ギャラドスギャラドスナイト 

性格:陽気

特性:威嚇(メガ後:型破り)

努力値:H4 A252 S252

技:滝登り 地震 氷の牙 竜舞

役割対象:ガブリアス ボーマンダ サザンドラ カイリュー カプ・テテフ ミミッキュ パルシェン マンムー

 

まずはメガギャラドス 。流行りと聞きとりあえず育成しましたがとても強かったです

意外とカイロスともシナジー?があり、ギャラが苦手なポケモンカイロスが強く、

さらにカイロスの選出誘導力のおかげか、苦手なポケモンが選出されにくかったため、技の通りがよく大暴れできました

 

後述のギルガルドとも相性が良く非常に使いやすく感じました

 

http://sp.raky.net/pokemon/poke/sm/n38a.gif

キュウコン@襷 

性格:臆病

特性:ゆきふらし

努力値: C252 D4 S252

技:フリーズドライ(吹雪と選択) 凍える風 オーロラベール アンコール

役割対象:竜全般 バトン展開 雨パ

 

カイロスやギャラ、ガルドを安全に舞わせるためのサポート役として採用

襷は壁貼りの行動保証のほかにマンダやスカガブのストッパーとしても使えました

アンコールで無理矢理後続の起点を作ったりとかなり器用な立ち回りができました

 

http://sp.raky.net/pokemon/poke/sm/n681b.gif

ギルガルド@弱点保険 

性格:意地っ張り

特性:バトルスイッチ

努力値:H252 A220 B4 D12 S20

技:影打ち 聖なる剣 キンシ 剣舞

役割対象:ポリゴン2 ポリゴンZ テッカグヤ イーブイ パルシェン

 

ポリゴン2とテッカグヤが憎くて生まれた地雷枠

おそらく一番活躍してくれて自分を2000に乗せてくれた立役者

 

調整はHぶっぱ、Sを12振りの60族抜き(ポリ2意識)

残りはD>Bになるように調整して余りをA

 

S1環境はハッサムやジバコといった4倍弱点の鋼が多く、サブウエポンで炎と地面を所持しているポケモンが多かったため、弱点保険の発動機会も多いのではと考え採用

ポリゴン2のイカサマ持ちがいない今だからこそ使える型だと感じました

 

実際、環境にはとても刺さっていました

 

カイロスが止められるポリ2やカグヤに出していき、保険+剣舞で限界まで火力を高めてから全抜き、というケースが非常に多かったです

 

まさかお相手もガルドでテッカグヤを突破されるとは考えなかったでしょう、攻撃を受けようと後出しでよく出されました

 

ですがこちらはそのテッカグヤこそが役割対象

 

 カグヤはHB特化で6段階上昇聖剣が超低乱数1発(84.8%~100%)ですが、

 その場合は火力も低いため特に問題なく処理できます

 

まあSが早いなと感じたら早々に殴りにいって処理してました

 

チョッキ持ちも考慮したらデンジュモクでも倒せなかったので、ギルガルドでの脳筋突破が一番安定しますし楽しかったです

 

ガブもスカーフや襷が多く、地震を耐えての保険発動聖剣+影打ちで落とせます

 

キンシの枠をアイヘに変えようとも思いましたが、対面から舞える範囲が増え、トリルやフィールドのターン稼ぎにも使えたため技構成はこれがベストだと思いました

 

カイロス、ギャラともに相性が良く、どんな組み合わせでも選出でき、間違いなくこのPTのMVPです

 

 

http://sp.raky.net/pokemon/poke/sm/n786.gif

カプ・テテフ@ものしり眼鏡⇒エスパーZ 

性格:控えめ

特性:サイコフィールド

努力値:H236 C252 S20

技:サイコキネシス めざ炎 ムーンフォース 10万ボルト

役割対象:ハッサム ルカリオ アロガラ メガギャラドス

 

キュウコンを使っていると初手でハッサムがほいほい飛んでくるため

バレパン無効+めざ炎で処理できるコマとして採用

 

持ち物はかなり迷走しました

こだわり眼鏡は起点になりやすいと感じ却下し、そこで何を思ったかものしり眼鏡を採用

これにより H252アローラガラガラへのフィールド下サイキネが確定一発になる!(補正なしだと低乱数)と息巻いて使っていましたが、特に恩恵を受けることはありませんでした、、、

 

結局、交代先や不意の超火力で負担をかけるエスパーZに変更

後で思ったんですが、どうせフルアタなのでチョッキでも良かったかもしれないです、、、

 

http://sp.raky.net/pokemon/poke/sm/n796.gif


デンジュモク@スカーフ 

性格:臆病

特性:ビーストブースト

努力値:C252 D4 S252

技:10万ボルト ボルトチェンジ めざ氷 エナジーボール

役割対象:カプ・コケコ デンジュモク カグヤ マンダ ギャラ

 

スカーフを持たせた最速デンジュモク

ここまででありえないほど電気を一貫させているため、相手のカプ・コケコを誘い出し、エレキフィールドにタダ乗りしていました

ほとんどのコケコは初手で繰り出してきたため、ボルチェンや10万で半分以上削りを入れることができました

 

本当にお相手のコケコの選出率は高く、たぶん100%出てきていました

その際、コケコのスカーフ判定ができるのも非常に便利でした 

 

 (キュウコン とセットでいるため催眠Zだと思われたのでしょうか)

 

またギャラに舞われるタイミングで後投げして上から電気技で叩くことも多かったです

巷では催眠Zのほうが強いとも言われていますが、個人的にはスカーフも非常に使いやすくて優秀でした

 

基本選出としては、

キュウコンカイロスギャラドス)+ガルド

カイロスギャラドス)+ガルド+デンジュモク

③デンジュモク+テテフ+@

の3パターンがほとんどです

 

いずれにせよ積んで全抜きして勝つパターンが多く、戦っていてとても楽しかったです

 

また、実は1900に乗ってからは一度も負けることなく9連勝して2021まで来れました(ノミの心臓だったため、これ以上は潜れませんでしたが、、、)

 

なので、個人的にはまだまだ上を目指せる構築であると思っております!

 

とてもカイロスが刺さっている環境ではありませんでしたが、PT6匹をフルに使うことで勝ち上がることができ自分としては大満足の結果です!

 

さて、解説は以上になります

たいして目新しいことはなかったかも知れませんが、ここまで見て頂き本当にありがとうございました!

 

何かご質問ご指摘等ありましたら気軽にコメントしていってください

あと記事作成にあたり、こうしたら見やすいとか教えて頂けると喜びます

 

バンク解禁後はまたカイロスの役割対象が増えるので、今後もカイロスと一緒に潜っていこうと思います。それでは!

 

Twitter:@sindec03